7月31日午後、1か月ぶりに帰国した。マルチングシートでできるだけ覆っていったが、雑草でかなり覆われている。
8月1日、早朝この写真撮影と今日必要な、ミニトマト、なす、オクラ、空心菜、ゴーヤ、コールラビの必要な分だけの収穫を行う。
かぼちゃは、長いもの支柱を越えて伸びている。
百日草。
モロヘイヤ。留守にする直前に摘心したので背が低くこんもりしている。
なす。大きくなりすぎであるが1か月の留守だと捨てるものはない。
ピーマン。赤くなっているものもある。
トマトはかなり実っているが、落ちているのは少ない。雨が少なかったので割れているものも少ない。
ごーやは、2個すでに黄色くなっていたが、6個を収穫した。
さつまいもと右側はオクラ。
空心菜。今日から当分は青菜として、秋野菜ができるまで収穫できそうである。
アンチャン(蝶豆)は、90cmほどに伸び、花もつけている。去年より成長が遅い。
にんじんは、雨が少なかったので腐っておらず、全部収穫できそうである。
コールラビは葉がすべて枯れてしまっており、多少硬いが食べられそうである。
青紫蘇と赤紫蘇。
里芋と長ネギ。
オクラは昨年は1mほどに成長し、できすぎて硬くなって捨てたものが多いが、今年は40cmほどの高さで、ちょうどいい収穫時期になっていた。